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どんな場合でも遠慮なく先生に訴えましょう。
治療を始めて歯をいじったとたん、突然歯が浮いたような違和感や激しい痛みにおそわれる方がいます。 これは進行したムシ歯の治療や歯周病の治療中によくみられる現象です。原因は様々ですが、簡単にいうと、治療によって歯に刺激が加えられ、それまでほとんど気づかずにいた炎症が急性化しておきるのです。
特に細菌に侵された根管を治療する処置を行ったときなどによくみられます。 もしこのような症状があらわれたときは、すぐにかかりつけの歯医者さんへご連絡下さい。また、治療中に、
痛んだり違和感を感じられたときはどんな場合でも遠慮なく先生に訴えましょう。
よい治療はお互いの信頼からうまれます。
下記の三つのことを心に留めておいて下さい。
●処方された薬は指示に従ってお飲み下さい。痛みを我慢して薬を飲まない方がいますが、我慢したからといって炎症はおさまりません。
●痛みが激しい場合、治療をいったん止めることがあります。これは安静にして経過をみることが、よりよい治療につながると判断したためです。
●激しい痛みをそのままにしておくと他の病気に発展することもあります。薬でひどい痛みがおさまったとしても、必ず連絡をとって下さい。
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