インプラント
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| 当院では開業時よりインプラント(人工歯根)による治療を行っています。 |
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インプラント治療とは?
- インプラント治療は、チタン製の人工歯根を歯を失った歯槽骨部分に埋めることでその上にかぶせるもの(以下補綴物)を天然歯と同じように製作できるようにする一種の人工臓器(人工関節などの)です。現在実用化されている人工臓器のうち、最も成功率が高く完成度の高いものとなっています。
その歴史は古く、上顎骨に鉄製のインプラントが埋まった紀元2世紀から3世紀の古代ローマ時代の人骨が発見されていたり、5世紀のマヤ文明の遺跡で発掘された下顎骨には天然の抜去歯2本と貝でできたインプラントが埋まっていて、歯石がついている事からかなり長期に機能した事を示しており世界で最初の実用に耐えたインプラントだと考えられているほどです。
インプラントが臨床に登場したのは1910年代ですが、現在とほぼ同じものは1952年にスウェーデンで開発されました。その後研究を重ね、1982年に予後15年たった症例がアメリカで発表され、そこから本格的な普及が始まりました。現在も続々と新製品が開発されており、院長がインプラント治療に始めて携わった13年前と比べても格段の進歩を遂げています。このようなインプラントの改良により予後は日々向上しています。当院で行っているインプラント症例で、脱落等による撤去(その後再埋入)は2本で、現在のところ99.9%の成功率です。
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インプラント治療の流れ
- インプラント治療は、インプラントを埋め込むことが出来る骨の状態かどうか、また、きちんとかむ事が出来るようなかぶせ物を作ることが出来るかどうか、処置後感染を引き起こすような状況ではないか、など幾多の検査を重ねて総合的に治療に踏み切れるかどうか分析をします。
当院では、デジタルレントゲンの特性を生かして、埋入部位の骨の状態をVT撮影といわれる3D断層撮影によって詳細に検討いたします。また、処置前に、どのようなかぶせ物が作れるのか、シュミレーション模型を製作して分析検討いたします。その後問題ないことがわかれば、処置日程等を決めていきます。
検査の結果、骨の状態が悪い、骨の量が少ないなどがわかれば、松江市立病院へ紹介し、腸骨移植や仮骨延長術、サイナスリフトなど骨の状態を調整するオプションの治療を受けていただき、その後当院にてインプラント埋入となります。(市立病院での処置も自費診療となります)
インプラント埋入後は定期的に経過観察を行って周囲の状態をよい状態に保ちます。その後、かぶせ物を作るための準備の処置(2次オぺ)を行い、歯型取り、仮合わせ、完成となります。
通常のかぶせ物を作る治療のほか、インプラント上部にマグネットを入れ、入れ歯の維持安定を図る「マグネットアタッチメントインプラント義歯」などもあり、すべてはご提案をさせていただいて十分なご検討のあと決めていただきます。
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期間および費用
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| インプラント相談料(初診) |
1,000円 |
| VT撮影用ステント制作費 |
10,000円 |
- ↓(1週間)
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| インプラント分析診断料 |
VT撮影費用15000円+分析料15000円 |
| インプラント1次オペ費用 |
150,000円
(1本につき) |
- ↓(下顎1.5ヶ月〜3ヶ月、上顎4.5ヶ月〜6ヶ月)
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| インプラント2次オぺ費用 |
20,000円
(1本につき) |
- ↓(1〜2週間)
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| インプラント補綴物費用 |
ハイブリッドセラミック前装冠
(標準補綴物) |
50,000円 |
| メタルボンド冠 |
80,000円 |
| オールセラミック |
100,000円 |
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(歯形をとった後、仮合わせ、仮装着がそれぞれ1週間、その後セットとなります)
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| ※期間は標準的な期間です。オプションの手術を行った場合には異なります。 |
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